2024.10.22 : 真・風の時代初の水星逆行をスムーズに過ごす!


10/22の月星座:蟹座(7:49に移動)
Keiko’s Message
親しい人との間にこそ、
ある程度のスペースを。

★☆:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::★☆

月に願いを|目次

1. 【本日よりご予約受付】
 水星逆行マイナスエネルギーを消し
 幸運を授けてくれるお守り
 水星逆行ゼロソルト 2024
 [11月26日~12月16日水星逆行用]

2. 今日の Keiko’s☆ラッキーアドバイス

★☆:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::★☆

おはようございます。
Ayaです。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1. 【本日よりご予約受付】
 水星逆行マイナスエネルギーを消し
 幸運を授けてくれるお守り
 水星逆行ゼロソルト 2024
 [11月26日~12月16日水星逆行用]
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

約1か月後にやってくる
「冥王星水瓶座入り」。

すなわち、「真・風の時代」の
幕開けとなりますが、

この直後に訪れるのが
2024年最後の水星逆行です。

今回の逆行は
11月26日から12月16日まで。

そして、この期間中
水星は「射手座」に滞在します。


水星逆行中は、皆さんもご存じの通り
交通機関や通信トラブル、
コミュニケーショントラブルが
起こりやすくなりますが、

今回の逆行では特に
その影響が強まるでしょう。

なぜなら、水星が滞在する射手座は、
遠方への移動や外国に関連し、
大きな広がりと影響力を持つサインだから。

今回の水星逆行は
射手座の持つこの外へ外へ広がる力が
裏目に出やすいのです。

そのため、何気ない発言や
曖昧な約束、
あるいは誇張した話が
大きな誤解やトラブルを招く
可能性があります。



Keikoによると
12月4日と16日前後は
水星と、逆行中の木星が
互いに大きく影響しあうため、
特に要注意なのだそう。


こうしたトラブルを避け、
真・風の時代をスムーズに
スタートさせるために
おすすめしたいのが

「水星逆行ゼロソルト」です。

水星逆行ゼロソルトは、今回のご案内で
10回目を迎える人気アイテム。

この特別なお守りソルトは、
水星逆行の悪影響を回避し
安心して逆行期間を過ごせるよう
サポートしてくれます。


真・風の時代は、これまで以上に
人とのつながりが大切になる時代です。



序盤のタイミングで
対人関係やコミュニケーションで
つまづいてしまわないように、
ゼロソルトをお役立て
いただきたいと思います。


ご案内の度に、
早期販売終了となるほど
人気のアイテムですので、
ぜひお早めにご覧くださいね。


水星逆行マイナスエネルギーを消し
幸運を授けてくれるお守り
水星逆行ゼロソルト 2024
11月26日~12月16日水星逆行用
[ 数量限定|本日ご予約スタート ]
https://ks-selection.com/smartphone/page399.html?utm_source=mm&utm_medium=email&utm_campaign=20241022

━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2. 今日の Keiko’s☆ラッキーアドバイス
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

★ラッキーアイテム★
 鍋つかみ

★ラッキーカラー★
 サンドベージュ

★ラッキーフード★
 おでん

★今日の開運アクション★
 温め直す


今日もあなたがたくさんの
ハッピーと出会えますように...☆


☆・‥…━━☆・‥…━━☆・‥…━━☆

双子座木星期折り返し!
木星パワーで「幸運体質」に変わる
ジュピターオーラグロウ
[ 好評ご予約受付中 ]
https://ks-selection.com/smartphone/page246.html?utm_source=mm&utm_medium=email&utm_campaign=recommend

☆・‥…━━☆・‥…━━☆・‥…━━☆

anan×Keiko
『anan SPECIAL 月星座パワーブック2025』
発売決定!

風の時代がさらに進化、本格化する2025年こそ
月星座を味方につけて、愛も成功もお金もあなたの手に!

ルナロジー創始者Keikoが星の動きを読み解き、
双子座/蟹座木星期の年運・月運を解説しています。

細部にまで開運のヒントが満載です!

本日よりAmazonにてご予約スタートです
https://www.amazon.co.jp/dp/4838757034
※書店発売は11月6日(水)

過去に配信されたメールマガジンのバックナンバーをご覧いただけます。


このページのトップへ戻る